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内務省からのビジネス及び雇用者へのCOVID-19 最新情報の概要

内務省が昨今、パンデミックの影響を受けている特定の業界、及び雇用者補助目的の情報を規定しました。これらはパンデミックによる影響から、オーストラリアの雇用者、そして特定の業界を回復させる補助手段として作成されました。

以下の分野が強調されています。

農業

内務省はSeasonal Worker ProgrammeやPacific Labour Scheme、或いはワーキングホリデーの特定の重要な就労者には、オーストラリア滞在延長について、柔軟な対応を可能とするとの事です。

  • Seasonal Worker Programmeでビザ失効間近の就労者は、Temporary Activity (subclass 408)ビザをオーストラリア政府の認可ストリーム(the Australian Government Endorsed Event (AGEE) stream)の下、申請する事ができる。
  • Pacific Labour Schemeで就労中のビザ失効間近な人は、新しく作られたTemporary Work (International Relations) (subclass 403) Pacific Labour scheme stream visaを申請する事ができる。
  • これらのプログラムにて、オーストラリアで現在就労中の労働者達は著しい特権として、通常の規定『一つの雇用者でのみ就労可』が免除され、複数の認可された雇用者間で転職可能となる。
  • 更に、農業、老人介護、ヘルスケアなどの、重要な分野で就労中のワーキングホリデーメーカーらは、『一雇用者の下での就労期間は最長6か月間まで』の規定が免除され、Temporary Activity (subclass 408)ビザをオーストラリア政府の認可ストリーム(the Australian Government Endorsed Event (AGEE) stream)の下、申請する事ができる。

 

老人介護と老人ホーム

老人介護職の留学生は、通常の『2週間で最大40時間まで』という規定の就労時間を超えても就労ができる。これは、これらの分野に充分な労働者を確保することにより、COVID-19影響下の現状を乗り越えて行けるようにするものである。

認可された老人介護サービス提供者には緩和された就労規制についての詳細が与えられるが、これはすでに従事中の労働者がいる場合にのみ適用される。


COVID-19によるタスマニア州でのノミネーション条件緩和

COVID-19発生による影響については、それぞれの州政府が異なる手段を講じています。  タスマニア州は6カ月間のフルタイムでの就労条件を満たす前、或いは後にCOVID-19に実際に影響され雇用停止された申請者には、ある程度の柔軟な対応が適用されると発表しました。

この効果は、州のノミネーションの各申請が、その利点について考慮されると言う事です。また、その業界分野や、タスマニアのニーズに対して重要であるかなどを含め、検討内容に含まれるとのことです。

具体的には、タスマニア政府はノミネーションを発行する際、次の要素を寛大に考慮します。

  • 雇用・COVID-19による事業閉鎖、或いは時短に至るまで、最低3カ月間のフルタイムでの雇用実績
  • 不完全雇用  COVID-19の直接関連による閉鎖や制限により、フルタイムでの雇用が終わってしまった
  • 復職能力・ もし職場の制限が無くなれば(即ち、雇用者からの書式での証拠がある)、復職(フルタイムまたはパートタイム)できる正当な見込みがある

COVID-19による制限により、フルタイムからパートタイムへの時短となった場合には、寛大な考慮がされると言われております。


 

BD Welsh & Co 移民ビザコンサルタント

エイドリアン・フェルトン(MARN:0105680)

上記情報についてのご質問は、当事務所まで直接お問い合わせください。

 

注:本書に記載されたコメントの多くは一般的な性質のものであり、情報を実際に適用される場合は、情報の解釈や特定の状況への適用について個別に確認するため、専門的な助言を求めるべきです。