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最新ビザ情報2021年1月

コロナ禍によるサブクラス485ビザへの要件緩和

 

これらの要件緩和は、留学生がコロナ禍関連の渡航制限や他の要因により、不利益を被ることが無いようにすることを目的としています。

緩和要件の内容は下記の通りです。

  • サブクラス485・テンポラリー卒業生ビザの申請提出及びビザ認可受け取りを、申請者がオーストラリア国外滞在中に可能とする。これによりビザ保持者の渡航制限解除後のオーストラリアへの入国を可能とする。
  • オーストラリア国外からの申請者にのみ、『サブクラス485ビザ申請時から遡り6ヶ月以内に、オーストラリアの学生ビザ保持の履歴』の必要条件が無くなる。
  • 2020年2月1日から2020年9月19日の間のコロナ禍による渡航制限により、オーストラリア入国を妨げられていた申請者には、オーストラリア国内での就学における規定を満たさなければいけない期間が6ヶ月から12ヶ月へ延長される。
  • 上述の適用期間は2020年9月19日をもって終了となる。なぜなら、適用期間終了の2020年9月19日以降、サブクラス485ビザの申請提出はオーストラリア国外からもでき、オーストラリア国内、国外問わず、サブクラス485ビザ認可を受け取ることができるからである。
  • 上記の要件緩和期間は2021年2月1日から開始されるが、コロナ禍により先の見通しが不透明であるため、終結日は現時点で未定となっている。

これらの措置は、サブクラス485ビザ申請者にさらに柔軟な対応をすることにより、申請資格を持つ学生がコロナ禍の渡航制限によって不利になったりせず、申請資格を維持できるようにすることを目的としています。

尚この要件緩和は、申請者のオーストラリア滞在期間が以前のようなビザ認可日からではなく、ビザ保持者の最初のオーストラリア入国日から実施されることを意味します。


BD Welsh & Co 移民ビザコンサルタント

エイドリアン・フェルトン(MARN:0105680)

上記情報についてのご質問は、当事務所まで直接お問い合わせください。

 

注:本書に記載されたコメントの多くは一般的な性質のものであり、情報を実際に適用される場合は、情報の解釈や特定の状況への適用について個別に確認するため、専門的な助言を求めるべきです。