+61-2-9413-3860 info@bdwelsh.com   |     English     Español
+61-2-9413-3860 info@bdwelsh.com   |     English     Español

オーストラリアでの就学条件に関する更新

様々な独立技能ビザカテゴリーの申請資格必須条件の一つである『オーストラリア国内での就学』はコロナ禍による渡航制限によってもたらされた影響を考慮し、その内容が更新されました。

『オーストラリア国内での就学』条件を満たす為に『留学生はコースの25%まではオンライン受講が可能で、ビザ申請時にはオーストラリア国内に滞在中でなければならない』という必須条件は、コロナ禍の影響によりサブクラス485ビザ申請者には適用されません。

オーストラリアで就学可能なビザを保持していたもののコロナ禍でオーストラリアへの渡航が禁止されていたため、オーストラリア国外で就学していたサブクラス485ビザ申請者には、オーストラリア国外でのオンライン就学時間を無制限にオーストラリア国内での就学としてにカウントすることが認められます。この措置はコロナの影響が残っている限り継続されます。


人物考査(ビザ申請者の品性チェック)に関する更新

 

豪政府はメディアリリースにて、省令(Ministerial Direction)の下、
以下の移民法に関して新たな人物考査の基準を導入することを発表しました。

• 第501条に基づくビザ申請の却下及びキャンセル
• 第501CA条に基づくビザの強制キャンセルの撤回

これにより、家庭内暴力を伴う犯罪又は行為が、人物考査する際の主な考慮事項でなければならなくなります。

下記が『非常に深刻』と考えられる犯罪又は行為です。

• 暴力(及び、或いは)性犯罪
• 課された判決に関係なく、女性や子供に対する暴力的犯罪
• 課された判決に関係なく、家庭内暴力行為(家庭内暴力と見なされる可能性のある多岐に渡る行動例のリストが提供されています。)

下記が『深刻』と考えられる犯罪又は行為です。

• 犯罪として有罪判決を受けたかや、課された判決がどうかに関係なく、誰かに強制結婚をさせる
• 老人、障害者、政府関係者や役人など、攻撃されやすい人たちへの犯罪
• 移民収容センターでの収容中、又は収容センターからの逃亡中、又は逃亡後に犯した犯罪
• 人身売買や労働者搾取などの人道的犯罪

これらの新たな省令は2021年4月15日より施行されます。


BD Welsh & Co 移民ビザコンサルタント

エイドリアン・フェルトン(MARN:0105680)

上記情報についてのご質問は、当事務所まで直接お問い合わせください。

 

注:本書に記載されたコメントの多くは一般的な性質のものであり、情報を実際に適用される場合は、情報の解釈や特定の状況への適用について個別に確認するため、専門的な助言を求めるべきです。