飲食業でのよくある間違い

飲食業でのよくある間違い

オーストラリア国税局の監査に置ける飲食業でのよくある間違い

国税局は先日、飲食業に携わる事業主に対して警告書を送りました。

過去2年間にわたる監査においてよくある間違いとしては下記のものがあります。

  • キャッシュレジスターを元に全ての売上を記録していない
  • 賃金や事業経費を現金で支払、記帳していない
  • 記帳していない現金売上で個人的な支出をまかなう
  • 定期的に帳簿をあわせていない
  • 従業員に対して強制的に義務付けられているスーパーアニュエーションを支払っていない

監査の内容と結果は下記のとおりです。

  • 5,000件の監査と調査が行われた。(特に申告されていない売上、PAYGや支払われていないスーパーを対象としている)
  • ペナルティが課された場合、平均$6,000となっている
  • 2012-13年度において1件あたり平均$21,000の債務が発生している
  • 総額$62.20Mの債務が発生し$38.49Mは回収された

国税局は下記の会計手順を推奨している
キャッシュレジスターを使ってここの売上を記録する
それぞれのキャッシュレジスターに対して毎日、Z-Totalで売上総額を記録する
日々の売上総額と事業経費と個人的な支出と現金残高をあわせる
毎日の売上記録を現金出納帳につける
少なくとも月に一度は銀行のステートメントと現金出納帳をあわせる
全ての会計記録を5年間保管する。例外として売上レシートはZ-totalがその期間中、ここの記録と銀行とあわせていれば、保管期間は1ヶ月でよい。

私達はグローバル企業からオーストラリア国内企業まで、幅広い支援サービスに真摯に取り組みます。